SBIFXトレードの口座開設の申し込みをしてみた
SBIFXは口座申し込みで迷っている、初心者のあなたにぴったりの口座です。初めてFX口座の開設を検討している人はSBIFXに申し込めば少ない資金でもFXの練習をすることができます!
スプレッドが狭くて1通貨から取引可能なSBI FX TRADEに申し込みました。
さてさて、FX取引をするなら、スプレッドは狭い方がコストが少なくて済むのでありがたいです。
そこで、今のところ私が知る限り一番スプレッドが狭いSBIFXトレードの口座開設してみることにしました。ここで、
SBIFX口座開設申し込みの流れを説明します。
SBIFX申し込み時に入力したこと
SBIFXトレードのホームページから、自分の住所、名前、生年月日など必要な情報を入力していきます。
そして、その後は年収、自己資産、投資目的、申込経緯、投資経験を入力し、出金先金融機関口座を登録します。
あとは本人確認書類を提出して、申込みは完了です。
年収、自己資産は自分の内容を記入すればOK。
自己資産の欄は確認を求められることは無いので100万円とかそれ以上で申し込んでおけば審査はOKだと思います。
口座開設が完了した後、口座に入金する金額は自分で指定しればいいだけなので、ここで特に問題になることは無いはずです。
投資目的は、短期運用か、長期運用かなどから選びます。
申込経緯は、どこでSBIFXを知って申し込みましたか?って意味だと思います。わたしは「ホームページ」を選びました。
投資経験については、FX、現物株、オプション、外貨預金、信用株、商品先物について、それぞれ「1年未満」「1~3年未満」「3~5年未満」「5年以上」から選択します。FX会社には審査があるので、申し込みの際に、ここはFXと現物株は「1年未満」は選ばない方がいいかもしれませんね。
何か確認されることは無いので、申し込みの際にはこれでOKです。
出金先金融機関口座は、FX口座から出金する時に受け取る際の金融機関ですね。あなたが今持っている銀行口座を記入すればOKです。
申し込みは本人確認書類をSBIFXへ提出
そして、本人確認書類の提出なのですが、「画像アップロードする方法」「メールで画像を送る方法」「書類をFAXする方法」「郵便で送る方法」から選びます。
たぶん一番早く手続きが完了するのは「画像アップロードする方法」だと思うのですが、私は画像アップロードってなんとなくやりたくないので、郵送することにしました。
運転免許証のコピーを申し込みの際に記載されているSBIFXトレードの住所へ郵送するだけです。
私は一応、「口座開設書類在中」と封筒の表面に記載して郵送しました。
あとは、手続きが完了して、申し込みが完了するのを待つだけです。
無事に申し込みが完了して欲しいと思っています。
SBIFXに申し込みをして半年後の使い心地
2015年12月11日追記⇒SBIFXに口座開設して半年程経ちました。1通貨から取引できることに魅力を感じ口座申し込みをしたのですが、使ってみて思った以上に使いやすかったです。
具体的には、スマホアプリのチャートが見やすかったり、相場の急変時でもスプレッドが他のFX会社より安定しているので、安心してトレードができるところです。SBIFXの口座開設に申し込みをしておいて本当に良かったと思っています。
SBIFXに申込みをしてから2年以上経ちました
2017年11月12日追記⇒SBIFXに口座開設してから2年半ぐらい経ちました。未だに他のFX口座よりも使いやすいのでメインで使っています。
FX口座はいろいろな会社で作ることができますが、もし私がFX口座を持っていなくて、これから作るとしたら1番最初にSBIFXに申し込みをしますね。
アプリも使いやすいです。